車種 |
年代 |
メーカー(品番) |
本体価格 |
型式 |
ハイエースワゴン |
1989〜 |
BestBars(6BMH) |
前頁参照 |
各種 |
牽引能力 |
垂直荷重 |
取付難易度 |
着脱可否 |
1200kg |
50kg |
加工有 |
可能 |
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ボールマウント脱着式。左側けん引フックカット、レシーバ出口部分のバンパー縦5cm×横18cmカットとなります。バンパーカットをしなくとも装着可能ですが、ヒッチメンバーがバンパーを押し上げる形で装着となり、ヒッチピンがバンパーに当たってしまうため脱着もスムーズにできません。
穴開けは、画像のKZH106Wの場合、1箇所左側フロア貫通あります。但し、以下の車種系統は穴開け2箇所となります。
穴開け2箇所:E-RZH101G
※現在データ収集中
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画像は、4WD車。ボールの地上高約51cmです。(専用ボールマウントのため他の物と交換して下げることはできません。2WDであれば47cm程度となります)この画像は、社外マフラーとなっていますが、社外マフラーでの装着可能かどうかは、当社では判断できません。
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